緊迫!恋人の<双子の兄>の診察室での精神分析シーン/映画『2重螺旋の恋人』本編映像

moviecollectionjp
スポンサーリンク
緊迫!恋人の<双子の兄>の診察室での精神分析シーン/映画『2重螺旋の恋人』本編映像

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

フランスを代表する映画作家フランソワ・オゾンの最新作『2重螺旋の恋人』。

本作は『スイミング・プール』『危険なプロット』などサイコスリラーの名手として知られ熱狂的なファンを持つオゾン監督が、4年の構想期間を経て放つ、謎が謎を呼ぶ極上の心理サスペンス。

本映像は、精神分析医の恋人/ポールと同じ職業、同じ容姿のルイの存在を偶然知ったクロエ(マリーヌ・ヴァクト)が、初めてルイ(ジェレミー・レニエ)の診察室を訪ねるシーンから始まる。その正体を探るために「先生が知人のポール・メイエルに似ていて」と自身の素性を隠したまま尋ねると、「ポールは自分の双子の弟だ」と答えるルイ。クロエは初めて知る事実に動揺するが、それらを隠すように ʻ姉の存在ʼや、ʻ母の死ʼなど自身の心境について嘘の設定を話す。しかし、ルイは即座に嘘だと見抜いて、全て「自分を誘惑するための嘘」だと断じる。

オゾン監督自身が「精神分析の治療は場面は動きがないものになりがちだが、本作では心象とカットをリンクさせ、観客は精神分析医になって患者の話を聞いているように感じるだろう」と語っている。本編では、穏やかで包み込むような治療をするポールの診察室との対称性や、シンメトリーに配置された美術にも注目。
2018年8月4日公開

コメント