いま求められる、あたらしい働き方のはなし/映画『Workers 被災地に起つ』予告編

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いま求められる、あたらしい働き方のはなし/映画『Workers 被災地に起つ』予告編

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監督:森康行
ナレーター:山根基世

持続可能な社会への仕組みづくりを地域の人とともに模索・実践し続けてきたワーカーズコープ(協同労働の協同組合)による被災地での取り組みの様子を、2016年2月から2017年12月までの22カ月にわたって記録してきたドキュメンタリー映画『Workers 被災地に起つ』の予告編が到着した。

本作で記録されているのは、東日本大震災後の岩手・宮城の、それぞれの地で自らの足でともに立ち上がろうと、ときに不器用にときに無謀に奮闘する人びとの姿。彼らからは現代社会に共通する数々の課題があぶり出される。制作したのは変わりゆく東京の下町での取り組みの様子を描いた2012年『Workers』のスタッフ。シリーズの第2弾となる。

大槌、気仙沼、亘理、登米。「一人ひとりの願いと困った」からはじまるワーカーズコープの仕事おこしは、被災地でも行われてきた。「放課後の子ども、障がい児を預かってくれる場を」、「お年寄りが安心して暮らせる街を」、「地元の資源を生かした地域の復興を」…と始めた取り組みは、次第に「誰もが集える地域の拠点へ」、「障がいのある人もない人も自分らしく生きる場を」、「失業した人も、生きづらさを抱える人も、誰もが自分らしく働ける仕事を」、「地域の魅力を生かした村の復興へ」と、1人からみんなにつながっていく。ときに不器用に、ときに無謀に、ともに向き合い動くなかで、やさしく育まれるコミュニティの姿。そこにはさまざまな課題を抱える日本のこれからを考える上で問い直されている。「ともに生きる社会」の原点があった。

『Workers 被災地に起つ』は10月20日よりポレポレ東中野ほかで全国公開となる。

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