声をなくしたこの娘を慰めるためにおじさんが一肌ぬぎます/映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』本編映像

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声をなくしたこの娘を慰めるためにおじさんが一肌ぬぎます/映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』本編映像

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インドからパキスタン― 700キロの二人旅が、世界を笑顔に変えていく『バジュランギおじさんと、小さな迷子』。

パキスタンから母親とともにインドのイスラム寺院にしゃべれるようになるための願掛けにやってきたシャヒーダー(ハルシャーリー・マルホートラ)は、不運からたったひとりインドに取り残されるが、お人好しの青年パワン(サルマン・カーン)と出会い、彼が居候する家族の元に身を寄せることになる。そんなある日、シャヒーダーが家から突然姿を消し、パワン達が必死に探し回った末に見つけたシャヒーダーは近所の家で鶏肉を食べていた。

この映像は、熱烈なヒンドゥー教の信者であるパワン達が肉を口にすることは決してないためその姿に驚きつつも、シャヒーダーのために鶏肉が食べられる食堂にやってきた場面だ。店員による聞き慣れない怒涛のメニュー紹介にパワン達は唖然としつつ、お薦めをと注文。突然、母親が恋しくなったシャヒーダーが泣き出してしまうが、パワンはその姿を前に何もすることができない。すると、パワンの恋人であるラスィカー(カリーナ・カプール)がシャヒーダーの元に歩み寄り、シャヒーダーのためにキュートな“雄鶏”の歌を歌い始める。こうしてパワンを中心としたインド映画名物のミュージカルシーンへと繋がっていくが、本作はドラマ重視で物語に沿ったミュージカルが採用されており、涙を流すシャヒーダーを元気づけたいというきっかけゆえ動きもどこかコミカルで、観る者も思わず笑顔になれる可愛らしいシーンとなっている。

この楽曲、その名も「Chicken KUK-DOO-KOO」は2番へと続いていくが、この後、全く手がかりのなかったシャヒーダーの“身元”が意外な形でついに明らかになる。その時、その真面目さで周りに慕われるパワンはどんな行動に出るのか――?
2019年1月18日公開

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